不整脈
天皇陛下が不整脈と胃・十二指腸の不調で苦しまれているとのこと。
私も昨年まで不整脈で苦しんでいました。
十二指腸潰瘍の経験もあり、高貴な人は同じような病になるものだと、家族で冗談を言っています。
そういえば、スカッシュの最中に高円宮様が不整脈(心房細動)で亡くなられたことを思い出します。
潰瘍につては確認していませんが・・・
不整脈は、心臓の病気というより、心臓のリズムを作る電気回路の故障だそうです。
怖い不整脈と、怖くない不整脈があるので、正しく怖がることが大切だそうです。
詳しくは、国立循環器病センターのホームページを見てください。
不整脈には大きく分けて、脈が飛ぶ「期外収縮」、脈が遅くなる「徐脈」、速くなる「頻脈」の3種があると書かれています。
私の場合は、怖くない期外収縮から始まり、10数年のうちに、怖い頻脈や徐脈に進行してきました。
頻脈は心臓の負担が大きく、心臓肥大に発展する可能性があるとのこと。
徐脈は血流が弱くなり、血栓の原因となる可能性があるとのこと。
これまでなら、一生薬を飲み続けるところでしたが、新しい治療法なら完治して、薬もいらなくなると言うことです。
その治療は、カテーテル・アブレーションと言います。
血管から細い管(カテーテル)を心臓まで挿入し、不整脈の回路を高周波で焼き切る方法です。
高周波で焼くのは、電子レンジと同じ原理です。
1度で完治する確率は60%、2度目で完治する確率は80%程度と説明を受けました。
10年ほど前に開発された方法で、今後は標準治療法となるそうです。
結局、私の場合は、2度治療を受けました。
現在、治療結果の確認中です。
少なくとも、徐脈、頻脈は全く無くなり、期外収縮の発生頻度も1日数回で、健康な状態と変わらないようです。
治療技術の発達が、私の身体の変化に追いついてくれたのは、非常にラッキーと言えます。


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